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2006年3月1日に大手玩具メーカーである、タカラとトミーが合併することによって誕生した。

この時期、バンダイが大手ゲームメーカーのナムコと経営統合するなど業界の再編が進んでいたが、タカラトミーはタカラがチョロQ実車化の事業失敗で廃業倒産寸前になるところ、トミーが救いの手を差し伸べる形で誕生した。

トミーはバブル崩壊後、自社ブランドによるヒット商品になかなか恵まれず停滞気味で業績が悪化し、会社が傾いて経営危機に陥ったが、ファービーとポケモン関連商品のヒット、リストラなど事業の縮小で乗り切った。一方のタカラはトミーと違い、ブームになったヒット商品を繰り出してきたが、ブーム終了後の反動で過剰な在庫を抱えることが多発した。

もっともこの合併は決して平坦ではなく、一時は物別れになりそうなところをインデックス(当時)の落合正美が間に入って合併にこぎつけた経緯があった。

この合併によって玩具分野では業界首位の売上げを誇り、ゲームを含めた分野で見ても上位に入る国内屈指の玩具メーカーとなる。とは言え、合併に伴う事業の整理や負債の解消などの課題点も少なくない。この合併によってこれまでの両社の持っていた資産を活用した新商品が開発・発売されるだけでなく、筆頭株主であるインデックス・ホールディングスおよびその関連会社やタカラトミーのグループ会社との間でのコンテンツや版権ビジネスの相互活用を図るものと思われる。しかし、キャラクターコンテンツ産業については先代のトミー社長(富山允就)の方針もあり、ほぼ無関心で手を出そうとしなかった。キャラクターの人気を利用したやり方を否定し、あくまでも玩具の出来あいで勝負という職人気質に近い持論を持っていたからである。ところが近年、玩具業界ではコンテンツ産業やキャラクタービジネスが重要視されるようになり、この分野に遅れをとっていたのでキャラクターに力を入れ始め、フィギュアや抱き枕などを作るようになった。

合併後に発売された新製品は新ロゴを使用しているが、一部の新製品は旧タカラ、旧トミーのレーベルを使用している(例、ネオブロックスなど)

トミーは海外展開に力を入れており、ハズブロと業務提携して代理店(実質的には子会社のトミーダイレクトが担当)となり、スターウォーズ関連商品などを扱ったり、ディズニーの関連商品をほぼ独占的に扱っている。そのため、トミーは東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーの公式スポンサーの一つとして名を連ねている側面を持っていた。契約切れに伴い、2006年9月に一旦スポンサーを撤退したが、同年11月にスポンサー契約を再締結したと発表、2007年4月1日からタカラトミーとして公式スポンサーとして復帰した。

また、スター・ウォーズのキャラクターがビークルに変形するスターウォーズ・トランスフォーマーシリーズは、合併以前には国内での正規輸入が行えなかった。ハズブロで製作されたその玩具シリーズは、スターウォーズとトランスフォーマーに関する版権を米国では共にハスブロが持っているが国内ではトミーとタカラで分かれていたためだ。合併により国内での版権問題が解消され、同商品は基本的にスターウォーズのラインナップとして国内販売されている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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