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6月6日19時52分配信 ロイター


 [東京 6日 ロイター] 財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の西室泰三会長は6日、同日にとりまとめた建議について、景気回復で税収が増加していることに加え、7月に参院選を控えている中で、財政改革路線を踏み外すことがないように警告を発したと述べた。
 また、消費税見直しなど歳入改革に関する言及を見送ったことに関し、政治的な配慮を認めながら、秋の建議に向けて今後、具体的に議論していく方針を明らかにした。財政審後の記者会見で語った。
 財政審は6日、「2008年度予算編成の基本的な考え方について」と題した建議をとりまとめ、尾身幸次財務相に提出した。建議では、日本の財政状況を「景気の拡大が続き、税収が大幅に増加する中においても、なお財政赤字が生じ、大きな負担を将来世代に先送りする異常な状態が続いている」とし、2008年度予算編成においても最大限の歳出削減努力を継続するよう求めた。
 ただ、消費税率の見直しなど歳入面への具体的な言及は見送られた。
 西室会長は、今回の建議のポイントについて「景気が良くなって税収が増えている中で、財政改革の路線を踏み外すことがないようにというのが全体のメッセージ」と説明するとともに、7月に参院選を控えた環境の中で、「渋い議論はしにくいということがある。そういう風潮が影響して財政規律の維持と逆の方向になっては困る。今からウォーニングを発した」と述べた。 
 建議では、アメリカやイギリス、EU諸国が最近になって相次いで導入している長期的な財政推計の事例を紹介。高齢化の進行に伴う歳出増加の財政への影響を分析し、財政の長期的な持続可能性を検証する長期財政推計の必要性をにじませた。
 西室会長は、「秋に建議をつくる時には長期推計らしいもののヒナ型をできれば出したい」と長期財政推計の導入に積極的に取り組む意向を示した。
 これに関連し、2011年度の基礎的財政収支(プライマリー・バランス)の黒字化以降の財政健全化目標について「具体的に明示すべき時期に入っている」とし、中長期的な目標設定の必要性にも言及した。
 また、建議において消費税見直しなど歳入面への言及を見送ったことについて「政治的に動かないからか」と問われた西室会長は「そのように理解していい」とし、「具体的に消費税という言葉を使わず、しっかり読んでもらえればわかる表現にした。節度を持った表現にしたことは事実だ」と政治的な配慮を認めた。
 ただ、消費税などの議論について「秋に議論していくというのが基本的な考え」と述べ、秋の建議には歳入面の取り組みにも言及する考えを示した。


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