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6月2日11時12分配信 読売新聞
【ニューヨーク=山本正実】1日のニューヨーク外国為替市場は、円売り・ドル買いが優勢で、円は一時、1ドル=122円14銭まで下落した。
同市場としては、2002年12月以来、約4年半ぶりの円安水準となった。
午後5時(日本時間2日午前6時)、前日比35銭円安・ドル高の1ドル=122円03~13銭で大方の取引を終えた。
この日発表された5月の米雇用統計で、非農業部門就業者数の前月比の増加幅が市場の事前予想を上回り、米景気の底堅さが改めて確認されたとして、ドル買いが優勢となった。
対ユーロでは、同時刻、同38銭円安・ユーロ高の1ユーロ=164円10~20銭で大方の取引を終えた。
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