日々のスペシャルな出来事を書くブログ
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大阪芸術大学が発行するマンガ誌・大学漫画(小池書院)のvol.17が本日12月1日に発売された。
第1特集では、同大出身の島本和彦が母校で行った特別講義「駄作を100本描けば、フラグが立つと思え!」の模様を収録。同大がモデルの「大作家芸術大学」を舞台とした「アオイホノオ」創作の秘密を明かした。さらに作中に登場するGAINAXの山賀博之と赤井孝美による対談も掲載。80年代初頭のマンガ・アニメ文化や、GAINAX作品に対する考えがより深く理解できる内容になっている。
また「デジタル漫画の世界へようこそ~デジタル漫画の描き方」と題し、デジタルでマンガを描くために必要な情報も網羅。鈴木みそへのインタビューも収録されている。このほか同大出身石黒正数の「それでも町は廻っている」アニメ化情報や、おおひなたごうのマンガも掲載された。
(コミックナタリー)
「大作家芸術大学」を舞台とした「アオイホノオ」の秘密を大公開!
島本和彦先生ファンの方は必見の特集です。
対談やインタビューなどが満載です。
第1特集では、同大出身の島本和彦が母校で行った特別講義「駄作を100本描けば、フラグが立つと思え!」の模様を収録。同大がモデルの「大作家芸術大学」を舞台とした「アオイホノオ」創作の秘密を明かした。さらに作中に登場するGAINAXの山賀博之と赤井孝美による対談も掲載。80年代初頭のマンガ・アニメ文化や、GAINAX作品に対する考えがより深く理解できる内容になっている。
また「デジタル漫画の世界へようこそ~デジタル漫画の描き方」と題し、デジタルでマンガを描くために必要な情報も網羅。鈴木みそへのインタビューも収録されている。このほか同大出身石黒正数の「それでも町は廻っている」アニメ化情報や、おおひなたごうのマンガも掲載された。
(コミックナタリー)
「大作家芸術大学」を舞台とした「アオイホノオ」の秘密を大公開!
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