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日々のスペシャルな出来事を書くブログ
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バンダイナムコゲームスから2010年12月16日発売予定のプレイステーション 3、Xbox 360用ソフト『ガンダム無双3』。発売を翌週に控えた2010年12月11日に、東京の池袋にあるLABI1池袋モバイルドリーム館で、同作のクリエイターによるトークショーが開催された。登場したのは、バンダイナムコゲームスの後藤能孝プロデューサーと開発を担当するコーエーテクモゲームスの鯉沼久史プロデューサー。
ふたりは冒頭、会場へ足を運んでくれた人へのサプライズとしてオープニング映像のノーカット版をお披露目した。本邦初となるこの映像は、さまざまな作品のガンダムたちが共演する豪華な内容に。鯉沼氏は「『ガンダム無双』シリーズはガンダムのお祭りゲームみたいなものですから、それが伝わりやすいビジュアルを意識しました」とコンセプトを紹介。
後藤氏からは「新規参戦の『機動戦士ガンダムUC』、『機動戦士ガンダム00』をメインに描いています」と見どころも説明された。  ゲームプレゼンはデモプレイと合わせて実施。鯉沼氏みずからコントローラを持ち、リアル路線からセル調に変更されたグラフィックや、戦力ゲージといった新要素が紹介された。後藤氏いわく本作では敵の攻撃がかなり激しくなっているそうで、「ゆっくりしているとあっという間にやられてしまいます」という。しかしさすがはプロデューサーといった感じで、鯉沼氏はノーミスでステージをクリアー。
「今回はSP攻撃を出すの必要なゲージがどんどん溜まりすから、惜しまず使っていってください」(鯉沼)と攻略のポイントも明かした。ちなみに、『ガンダム無双3』では300以上のミッションを用意。「じっくり遊ぶのではなく、スピーディーに気軽に楽しめる」(後藤)内容となっている。
使用可能なキャラクターも大幅に増え、現状未発表のものも含めて「このキャラで遊びたいという要望には応えられていると思います」(鯉沼)とのことだ。ソフト発売後にはダウンロードコンテンツで、新キャラやシナリオを配信予定。こちらの情報については今後公式サイトなどで随時公開される。
(ファミ通.com )


ガンダム無双のトークショーイベントが開催されました!
イベントの最後にはビッグなプレゼントもあったそうです。
ソフトのほうは12月16日発売です。
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 社団法人日本通信販売協会は12月2日、協会の理事社・監事社を中心とする会員企業計133社を対象とした、2010年10月度の売上高調査を発表した。

調査によると、10月度の総売上高(133社)は、前年同月比2.3%減の1325億400万円となった。伸び率を商品別でみると、「衣料品」は同8.2%減の338億7000万円、「家庭用品」は同4.2%減の219億6500万円、「雑貨」は同2.2%増の504億7800万円、「食料品」は同3.8%増の193億6700万円、「通信教育・サービス」は同20.5%減の28億2400万円と、「雑貨」「食料品」の分野で増加した。

「食料品」は今年度調査開始以来、連続して増加の傾向がみられ、「衣料品」「家庭用品」は減少してはいるものの先月度より減少幅が縮小した。

なお、10月度の1社あたりの平均受注件数は、8万6699件(回答104社)だった。

(文通販通信)
最近はジューシークチュール ジャージ 通販みたいな通販がどんどん増えています。
これからどんどん売り上げがのびてくれればと思います。通販は本当便利だしね。

大阪芸術大学が発行するマンガ誌・大学漫画(小池書院)のvol.17が本日12月1日に発売された。

第1特集では、同大出身の島本和彦が母校で行った特別講義「駄作を100本描けば、フラグが立つと思え!」の模様を収録。同大がモデルの「大作家芸術大学」を舞台とした「アオイホノオ」創作の秘密を明かした。さらに作中に登場するGAINAXの山賀博之と赤井孝美による対談も掲載。80年代初頭のマンガ・アニメ文化や、GAINAX作品に対する考えがより深く理解できる内容になっている。

また「デジタル漫画の世界へようこそ~デジタル漫画の描き方」と題し、デジタルでマンガを描くために必要な情報も網羅。鈴木みそへのインタビューも収録されている。このほか同大出身石黒正数の「それでも町は廻っている」アニメ化情報や、おおひなたごうのマンガも掲載された。
(コミックナタリー)

「大作家芸術大学」を舞台とした「アオイホノオ」の秘密を大公開!
島本和彦先生ファンの方は必見の特集です。
対談やインタビューなどが満載です。
髪の色を決める色素細胞のもとになる幹細胞は、2種類の遺伝子で守られていることを米ハーバード大医学部の西村栄美助手らが見つけた。この遺伝子が作るたんぱく質が白髪化を防いでいるらしい。この成果が予防薬などに応用できれば恩恵を受ける人は多い。24日付の米科学誌「サイエンス」に発表した。

動物や人間の毛髪は、毛根で色素細胞から色素を取り込んで黒、茶、金などの色がつく。 白髪はその色素が供給されなくなる現象で、老化やストレスなどが原因として知られるが、 供給が止まる仕組みは分かっていなかった。

西村助手らは、白髪に関係するとされる「Bcl2」遺伝子を持たないマウスを作って調べた。その結果、色素細胞のもとになる色素幹細胞が生後6~8日で「細胞死」という現象を起こして一斉に消えうせ、色素細胞を作れなくなった。誕生直後に生えていた黒い毛やひげも、生え変わるにつれて若白髪となった。また、「Mitf」という遺伝子にも同様の働きがあり、これらの遺伝子が作るたんぱく質が幹細胞を守っていると考えられるという。

人間の毛髪にも、マウスと似た幹細胞があり、老化で減ることも分かった。色素幹細胞を守る成分を特定できれば、白髪予防薬への応用が考えられるという。西村助手は「若白髪の原因究明だけにとどまらず、老化と幹細胞との関連が分かれば、老化全体の解明に役立つ可能性もある」と話している。

(毎日新聞)
白髪の原因について。できてしまった白髪は
白髪染め
で対応するのが一番。
これからどんどん研究が進むといいですね。

荒川弘の読み切り「RAIDEN-18」が、12月18日発売の月刊サンデーGX2011年1月号(小学館)に登場する。本日11月19日発売の同誌12月号にて予告が掲載された。
「RAIDEN-18」は過去2回にわたりGXに掲載されている荒川のシリーズ読み切りで、最新話が発表されるのは2006年1月号以来の約5年ぶり。マッドサイエンティストの博士と、死体をつなぎ合わせて作った人造人間「雷電18号」によるコメディだ。最新話ではネット販売されていた「偽雷電」を追い、海外へと出向く2人の活躍が描かれる。
なおGXは本日発売の12月号から2号連続で、小野寺浩二による読み切り「ボクと八頭ヒュドラ先生のデス日記」を掲載。GX新人賞出身の新人・倉田三ノ路による短期集中連載「書生葛木信二郎の日常」も今号よりスタートした。

(コミックナタリー)
ハガレンで有名な荒川弘先生の読みきりがサンデーGXに掲載されるそうです。
荒川先生はスクウェア・エニックス以外でも描いてたのね。
なかなかおもしろそうな漫画なので読んでみたいです。
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