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日々のスペシャルな出来事を書くブログ
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カレー同様に人気のメニュー・スパゲッティを題材にした商品がサンヨー食品株式会社より新発売の運びとなるようです。

2011年1月17 日(月)より、サンヨー食品株式会社から新発売となる『サッポロ一番デュラムおばさんのナポリタンスパゲッティ』は、お湯を注いで5分の簡便性が人気の"デュラムおばさんのカップパスタ"シリーズの最新作。オトナから子供まで幅広い層から支持を受けるナポリタンスパゲッティを美味しくそしてスピーディーに調理することができるようです。

同商品はナポリタンならではの炒めたトマトケチャップの香ばしさや、タマネギの甘みが利いたソースなど濃厚な味わいが特徴の一品です。価格は215円(外税)

(日刊テラフォー)
サンヨー食品より、ナポリタンスパゲティが発売です。
ナポリタンといえばスパゲティの中でも日本人に人気のメニュー。
自宅で気軽に楽しめそうな商品です。
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 漫才日本一を決める『M-1グランプリ2010』の準決勝大会が12日、東京・両国国技館で開催され計24組が激突。カナリア、銀シャリ、ジャルジャル、スリムクラブ、ナイツ(3年連続)、ハライチ(2年連続)、ピース、笑い飯(9年連続)が決勝進出を決めた。初進出は5組で、これに決勝当日に行われる敗者復活組を加えた計9組で26日(日)に優勝が争われる。運命を大きく左右するといわれる“ネタ順”抽選会も同日行われ、トップバッターはカナリアに決まった。

 年齢、国籍、性別、プロ・アマ、所属事務所を問わずコンビ結成から10年以内なら誰でも出場可能なM-1は、毎年過去最高のエントリー数を更新し続け、今年は昨年より206組多い史上最多の4835組がエントリー。準決勝は10年目の今年初めて国技館で開催され、大相撲や格闘技興行などの多い同館で初のお笑いイベントとしても注目を集めていた。

 昨年初優勝したパンクブーブーや、前日に公開挙式したばかりのハチミツ二郎(東京ダイナマイト)は決勝進出を逃し、敗者復活戦に望みをつなげる。また、ナイツ(マセキ芸能社)、ハライチ(ワタナベエンターテインメント)以外の6組はすべてよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属芸人となった。

 準々決勝、準決勝の敗者の中から最後の1枠を争う敗者復活戦は、26日(日)に東京・大井競馬場で開催され、ABC・テレビ朝日系全国ネットで午後4時より生放送。決勝戦は、同日午後6時半より東京・六本木のテレビ朝日で開催される。

<オリコンより>

M-1、楽しみ。
以前はお笑いはあまり好きじゃなかったので、全然興味が無かった。
でも今は面白いなと思う。
好きな芸人さんもいるし。
新たな王者は??
テレビで見ちゃうと思う。


バンダイナムコゲームスから2010年12月16日発売予定のプレイステーション 3、Xbox 360用ソフト『ガンダム無双3』。発売を翌週に控えた2010年12月11日に、東京の池袋にあるLABI1池袋モバイルドリーム館で、同作のクリエイターによるトークショーが開催された。登場したのは、バンダイナムコゲームスの後藤能孝プロデューサーと開発を担当するコーエーテクモゲームスの鯉沼久史プロデューサー。
ふたりは冒頭、会場へ足を運んでくれた人へのサプライズとしてオープニング映像のノーカット版をお披露目した。本邦初となるこの映像は、さまざまな作品のガンダムたちが共演する豪華な内容に。鯉沼氏は「『ガンダム無双』シリーズはガンダムのお祭りゲームみたいなものですから、それが伝わりやすいビジュアルを意識しました」とコンセプトを紹介。
後藤氏からは「新規参戦の『機動戦士ガンダムUC』、『機動戦士ガンダム00』をメインに描いています」と見どころも説明された。  ゲームプレゼンはデモプレイと合わせて実施。鯉沼氏みずからコントローラを持ち、リアル路線からセル調に変更されたグラフィックや、戦力ゲージといった新要素が紹介された。後藤氏いわく本作では敵の攻撃がかなり激しくなっているそうで、「ゆっくりしているとあっという間にやられてしまいます」という。しかしさすがはプロデューサーといった感じで、鯉沼氏はノーミスでステージをクリアー。
「今回はSP攻撃を出すの必要なゲージがどんどん溜まりすから、惜しまず使っていってください」(鯉沼)と攻略のポイントも明かした。ちなみに、『ガンダム無双3』では300以上のミッションを用意。「じっくり遊ぶのではなく、スピーディーに気軽に楽しめる」(後藤)内容となっている。
使用可能なキャラクターも大幅に増え、現状未発表のものも含めて「このキャラで遊びたいという要望には応えられていると思います」(鯉沼)とのことだ。ソフト発売後にはダウンロードコンテンツで、新キャラやシナリオを配信予定。こちらの情報については今後公式サイトなどで随時公開される。
(ファミ通.com )


ガンダム無双のトークショーイベントが開催されました!
イベントの最後にはビッグなプレゼントもあったそうです。
ソフトのほうは12月16日発売です。
 社団法人日本通信販売協会は12月2日、協会の理事社・監事社を中心とする会員企業計133社を対象とした、2010年10月度の売上高調査を発表した。

調査によると、10月度の総売上高(133社)は、前年同月比2.3%減の1325億400万円となった。伸び率を商品別でみると、「衣料品」は同8.2%減の338億7000万円、「家庭用品」は同4.2%減の219億6500万円、「雑貨」は同2.2%増の504億7800万円、「食料品」は同3.8%増の193億6700万円、「通信教育・サービス」は同20.5%減の28億2400万円と、「雑貨」「食料品」の分野で増加した。

「食料品」は今年度調査開始以来、連続して増加の傾向がみられ、「衣料品」「家庭用品」は減少してはいるものの先月度より減少幅が縮小した。

なお、10月度の1社あたりの平均受注件数は、8万6699件(回答104社)だった。

(文通販通信)
最近はジューシークチュール ジャージ 通販みたいな通販がどんどん増えています。
これからどんどん売り上げがのびてくれればと思います。通販は本当便利だしね。

大阪芸術大学が発行するマンガ誌・大学漫画(小池書院)のvol.17が本日12月1日に発売された。

第1特集では、同大出身の島本和彦が母校で行った特別講義「駄作を100本描けば、フラグが立つと思え!」の模様を収録。同大がモデルの「大作家芸術大学」を舞台とした「アオイホノオ」創作の秘密を明かした。さらに作中に登場するGAINAXの山賀博之と赤井孝美による対談も掲載。80年代初頭のマンガ・アニメ文化や、GAINAX作品に対する考えがより深く理解できる内容になっている。

また「デジタル漫画の世界へようこそ~デジタル漫画の描き方」と題し、デジタルでマンガを描くために必要な情報も網羅。鈴木みそへのインタビューも収録されている。このほか同大出身石黒正数の「それでも町は廻っている」アニメ化情報や、おおひなたごうのマンガも掲載された。
(コミックナタリー)

「大作家芸術大学」を舞台とした「アオイホノオ」の秘密を大公開!
島本和彦先生ファンの方は必見の特集です。
対談やインタビューなどが満載です。
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